新規性の高い技術や新しく発売される端末への対応も、これまでの経験から素早く調査し、最適な解決策を見出します。
プラットフォーム毎にアプリケーションを構築するのか、あるいは1ソースで対応するのか、もしくはWebサイトで対応するのか？ 更にどの端末にはどういった機種独自の仕様や特性が存在するのか？ こういった課題に対しても、これまでの実績から素早く的確に方式を決め、構築を行います。
お客さまから仕様が降ってくるのを待つだけではなく、技術の専門家としてより良い解決策をご提案いたします。ユーザーの利用シーン、利用用途を踏まえどのようにするべきかをお客さまと一緒に考えます。
利用場所を選ばないモバイルデバイスは、ユーザーにとっては生活の、ビジネスマンにとっては仕事のポータルになりつつあり、ITシステムの構築やサービスの提供を考えるにあたってなくてはならない存在となりました。
しかし、アプリケーションの実装技術については熟成されたとは言えず、複数のプラットフォームと多くの言語、開発ツールが存在し、そこには無数の組み合わせが存在しています。
クラスメソッドはこれまでの実績から得られた豊富なノウハウから、利用シーン、利用用途にあわせて柔軟に技術を組み合わせることができます。そして社内に在籍するUIデザイナーによって、お客さまのビジネスと開発技術を活かすデザインを行うことができます。